感覚にゆだねる
楽読の受講を続けると、知らない間に自分の思った通りに人生が変わっていきますー
なぜそうなるかというと、その時その時の判断を、自分の感覚にゆだねることができるようになるからですー
その逆は、判断を「思考」にゆだねる。つまり、考えて考えて、人に相談して、その上で慎重に判断するパターン。普通はそうしているはずです。でもこれだと疲れちゃう。。。
思考の判断から感覚の判断へ移るには、3つのステップをたどります~
ステップ1
受講始めたてのころ、
「ん?本当にこれでいいの??」
「一体これが何の役に立つんですか?」
って考えて、楽読が何たるかを理解しようとするステップ。
正しく理解してから行動しようってクセが、そのまま出てる状態ですね~
まったく逆ですが、
「なるほどね、楽読ってこういうことなんだーー!」
ってわかっちゃったら、それも同じ。
左脳で理解するクセで、わかったつもりになっているだけです。
感覚の出番がありません。
ステップ2
受講を続けていると、
「なんかいい感じする~」
「なんか軽くなった感じがする~」
って感じられるようになってきます。
自分の感覚を察知し始めているんですね~
ステップ1では思考が感覚にフタをしちゃってるわけです。ステップ2は、そのフタが外れてきた状態。
ここからが楽読本番
あ、ちょっと注書き。。
多くの方は、ステップ1とステップ2の状態が共存していて、徐々にステップ2へ重心が移っていくようです。ステップ1から完全に脱するにはそれなにり時間がかかります。
ステップ3
この感覚にゆだねて受講を続けると、毎回いろんな気づきを感じるようになります~
感じたままを(恥ずかしげもなく)言葉や表情で表現できるようになります
行動と習慣が変わりますっ
自分との対話が始まっている証拠です
そしたらぐんぐん深化します
進化じゃなくて深化です
ここからが人生本番
ようこそ、楽読ワールドへ\(^o^)/